（公財）日本バドミントン協会から、２０１９年４月１日から施行されるサービス時の高さに関する文書が来ております。
三重県バドミントン協会としては、常任理事会を開催し、下記のように対応することを基本とすることで、確認をいたしました。何かと難しい場面が出てくるかもしれませんが、　下記のようにさせていただきます。なお、下記の内容を基本としながらも、さらによりよい判定方法を模索していただくことを止めるものではありませんので、ご承知下さい。

「バドミントンのポストに床上1.15ｍにマーク（ラインテープを巻くなど）をし、主審はサービスの時、シャトル全体がその下であるかを判定する。サービスジャッジがつけられる　状況にあれば、できる限りサービスジャッジをつけて判定することを基本とする。」

サービス高固定の新ルールに対する判定法法について